約 3,202,388 件
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/174.html
攻撃呪文 回復呪文 呪文/あ行 呪文/か行 呪文/さ行 呪文/た行 呪文/な行 呪文/は行 呪文/ま行 呪文/や行 呪文/ら行 呪文/わ行 祈り 呪芸 まもののとくぎ この章で紹介される呪文はダンジョンズ&ドラゴンズ第5版の呪文を、ドラゴンクエストのものに置き換え、同ルールを用いてドラゴンクエストの世界で遊ぶためのデータである。したがって、一部のダンジョンズ&ドラゴンズのクラスにおける呪文リストや呪文そのものの効果、また呪文の使用方法に変更が加えられている。 一部の呪文については原作のドラゴンクエストで高レベルにならなければ習得できないものが、低レベルに習得可能になっている。これはダンジョンズ&ドラゴンズの呪文効果に最も近しい呪文名を充てているためである。 呪文スロットとマジック・パワー:ダンジョンズ・アンド・ドラゴンクエストではダンジョンズ&ドラゴンズと違い、呪文スロットではなくマジック・パワーを採用している。君は習得している呪文の中からマジック・パワーが許す限り好きなように呪文を使うことができる。マジック・パワーは大休憩のあと全回復し、スロットを失う効果(ドラゴンクエスト用に書かれていない冒険シナリオではそういうこともあるだろう)は君のキャラクター・レベルに等しいマジック・パワーを失う効果に置き換わる。 呪文攻撃ロールとセーヴ難易度:原則として、僧侶の呪文として覚えたものはかいふく魔力、それ以外の方法で覚えたものはこうげき魔力が君の唱える呪文の呪文攻撃ロールとセーヴ難易度に影響する。 呪文の構成要素:多くの呪文にはあえて構成要素を設定していないが、すべての呪文には音声要素が必要である。そのほかの構成要素については、君は動作要素のために手を空けていなくても、杖の先や盾を握っている手から呪文を放つことができるし、天に剣を掲げてギガデインの呪文を唱えることもできる。さらに呪文のために構成要素ポーチを持ち歩く必要もない。しかしながら、君が縛られていたり気を失っているなど通常の戦闘行動がとれないときには、君は呪文を唱えることができない。 価値のある構成要素:発動に金銭的なコストが必要な呪文については、呪文にふさわしいドラゴンクエストのアイテムに置き換えて、同等のコストを支払わせることで解決している。これらは通常その金額に見合った物品が買える場所でなら手に入るものである。 MPを多く消費することができる呪文:呪文の中には消費MPを増やすことによって効果を増幅させることができるものがある。そのような呪文を発動するときには、まず発動する時点で何ポイントのMPを消費するか決めなければならない。このときに消費できるMPの総数は君のキャラクター・レベル以下でなければならない。例えば、3レベルの魔法使いである君がラリホーを唱えるときにはMPを1消費して5d8の効果を表すか、3消費して7d8の効果を表すか選ぶことができるが、5ポイントのMPを消費して9d8の効果を表すことはできない。 複数の効果を持つ呪文:呪文の中には複数の効果を持つものもある。そのような呪文は概ね最も少ない消費MPで発動できるバージョンに基づいて習得が可能であるが、消費MPが多いバージョンを発動するには消費MPに等しいキャラクター・レベルが必要になる。例えば4レベルの僧侶である君はザオの消費MP0のバージョンを発動することはできるが、消費MP5のバージョンで発動することはできない。しかしながら、君が5レベルになったときには新たに呪文を習得することなくザオの消費MP5のバージョンを発動することができるようになる。 職業以外から得た呪文:君が呪文を発動できる職業に就いていない場合、こうげき魔力やかいふく魔力を持っていないこともあるし、魔法使いは特にかいふく魔力を持っているとはされていない。呪文に使用する魔力に習熟しておらず、背景スキルなどによって呪文を習得したならば、こうげき魔力は【知力】修正値に等しく、かいふく魔力は【判断力】修正値に等しい。例えば【知力】が10、【判断力】が16の僧侶のニコライが背景スキル"あんこく"を選び、ドルマの呪文を覚えたとする。この場合ニコライはこうげき魔力に習熟していないので、ドルマをヒットさせるための近接呪文攻撃ロールは+0のボーナスで行わなければならない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15399.html
登録日:2012/09/01 Sat 14 55 38 更新日:2024/08/21 Wed 18 35 17 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQモンスター スピンオフ主役 スラりん スライム スライム属 スラリン ドラクエ ドラゴンクエスト マスコット マスコットキャラクター モンスター 皆勤賞 雑魚 鳥山明 「いじめないで! ぼく わるいスライムじゃないよ!」 ■ ■■■ ■■■ ■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■ スライムとは、『ドラゴンクエストシリーズ』に登場するモンスターの一種。 シリーズ内で最も有名と思われるキャラクターである。 ◆概要 スライムというモンスターは、海外のファンタジー作品では既にお馴染みであり、従来のイメージは、ベトベトした不定形のクリーチャーというものであった。 ドラクエのモンスターデザインは、堀井雄二がイメージスケッチを描き、鳥山明がそれを元に原画を描くという工程を経ており、当初堀井が提出したスケッチも、従来のイメージ通り、ドロドロにおぼろな目と口がついたものだった。 しかし、鳥山明から返ってきたデザインは、そんなスケッチを無視した、まん丸な目に笑った口がついた玉ねぎボディというものであった。 余人の及ばぬ鳥山のセンスに脱帽した堀井であったが、その愛らしいデザインから人気を得て、現在はドラクエを象徴するモンスターとなっている。 その人気たるや、実際に肉まん化されたこともある程。 「スライム」と聞くと、ドラクエシリーズのスライムを思い浮かべる人も多いのではないだろうか。 というかドラクエのスライムの影響で、本来滅茶苦茶厄介でかなり強いイメージのあったスライムという存在が、雑魚モンスターの代表格にもなるという珍しい事態に陥っている。 スライムを雑魚と認識している人はほぼ間違いなくドラクエかそれにインスパイアされたスライムを意識しているはずである。(逆に、「スライム=雑魚」の認識で勝負を挑んで返り討ちに合う展開は異世界モノやエロ同人誌の鉄板ネタ) また、外伝としてスライムが主人公のスラもりシリーズや、携帯機のあるくんです等が存在する。 単純な見た目をしているが、慣れていない人が描こうとすると、バランスよく描くのが意外と難しい。 戦闘能力としては基本的にザコofザコで、能力的にスライムより弱いぶちスライムがいる『VI』を除き、ゲーム序盤から登場する。 特殊な能力は持たず各能力値も低い為、一人旅でLvが低い時に集団で襲われたりしない限りはまず勝てる。 やっつけると貰える経験値やゴールド(お金)は最低クラスで、少しLvが上がったら町からちょっと離れた所でもっと強い敵と戦いたくなる。 そして、うっかり全滅して再度スライムのお世話になったりならなかったり。 ゲーム内の人物からも雑魚と認識されており、『III』のへんげのつえで他のモンスターに変身した時に剣士に話しかけると、勇猛果敢な台詞を返されるのに対して、スライムだと「スライムか、見逃してやる」的な台詞になる。 また、ゲーム内ではプレイヤーと戦う意志のない友好的なスライムがしばしば登場しており、話しかけると役に立つ情報を教えてくれることがある。仲間になるモンスターの代表格でもある。 『VII』の「メモリアリーフ」に登場するスライムベスの「ビッキー」によると、世界にはよいスライムもかなり多いらしい。 ドラクエの顔、マスコットキャラクターとも言える存在で、派生種がかなり多い。 モンスター達を戦わせるモンスターズシリーズではスライム系として一つの系統にまとまっており、新作のモンスターズが発売される度に派生種がドッと増える。 ファンアイテム『ドラゴンクエスト モンスター物語』でもスライムがいろいろな種類に派生したエピソードが掲載されており、初期のころから適応力の高いキャラづけをされていたことがうかがえる。 ◆主な種類 ・スライム型 いわゆるふつうの型のスライム。 スライム、スライムベス、メタルスライムの御三家は初代から登場。 その他スライムダーク、スライムスノー、羽根が生えたダークスライム等色々な派生種がいる。 また、ゲーム内には登場しないが各種グッズで様々な色のスライムがいる。 ・ホイミスライム型 『II』から登場。最初の仲間モンスターとしても有名。 スライム特有の頭のトンガリがなく、代わりに下から触手が生えている。そして何故か宙を浮いている。 「ホイミスライム」、「ベホイミスライム」、「ベホイムスライム」、「ベホマスライム」といった回復呪文の使い手が多い。 他に、見た目は同じだが海洋生物でスライムかどうかはっきりしない「しびれくらげ」(『VII』では「しびれスライム」)や、頭に帽子をかぶり杖を持っている「まどうスライム」、メタル系の「メタルホイミン」等が存在する。 ホイミ系の回復呪文を使える性質上、他のモンスター(主に「さまようよろい」)に呼ばれやすい。 ・バブルスライム型 『II』から登場。 毒を体内に持った事により身体の形が維持出来ずに溶けたスライム。もとのスライムに一番近いイメージなのはこれ。 前半から登場してこちらを毒に冒してくる「バブルスライム」と、液体金属状で中盤~後半の経験値稼ぎ代表「はぐれメタル」が属する。 派生種のマッシュスライム属を除けば長らくこの二種類しかいなかったが、『XI』にて可燃性オイルで出来た新種の「スライムタール」がようやく登場している。 ・スライムつむり型 『III』から登場。 スライムがヤドカリのように殻を背負っている。殻を取ると普通のスライムと同じ体形。 海洋生物の「マリンスライム」と陸上版の「スライムつむり」。後者は出会えるようになった頃に会うと非常に固い。 また、後作ではつららのようになった「つららスライム」や、石炭を背負った「石炭つむり」、 転生モンスターとして出てくる「つむりんママ」などが登場している。 ・キングスライム型 『IV』から登場。 かなり肥え太った体を持ち、王冠を被ったスライム。 スライムの中には8体集まって合体する事により「キングスライム」になるスライムも存在する。 「キングスライム」と経験値稼ぎの王道「メタルキング」が知名度が高い。 他には影が薄いが「スライムベホマズン」や「ダークキング」、耳が垂れた「ぶちキング」やらがいる。 また、バブルスライム型にもキングがおり、「バブルキング」や「はぐれメタルキング」が存在する。 近年では「クイーンスライム」も登場した。 ちなみに、キングスライムが被っている王冠は「スライムのかんむり」と呼ばれ、一部作品ではアイテムとして入手できる。 装備ができるほか、錬金素材としての価値が高い。 ・スライムナイト型 『V』から登場。 普通のスライムの上に剣を持った鎧が乗っかっている。 この鎧はスライムの玩具という説(スラもり)やスライムの一部(小説版ドラクエ5)という説、様々な噂がある。 「スライムナイト」と「メタルライダー」、「ダークナイト」の他、 上位種に「スライムジェネラル」、「ゴッドライダー」、「デンガー」等がいる。 ・ぶちスライム型 『VI』から登場。 普通のスライムより一回り大きく、ぶち紋様があるドぎつい色合いのスライム。モンスターズでは獣系の血を引くとされる。 最弱種のぶちスライムは、なんと普通のスライムよりも弱いVI最弱のモンスターである。 「ぶちスライム」「ぶちスライムベス」「ぶちベホマラー」の三種がいる。 なお、VIのスライムは現実世界、ぶちスライムは夢の世界にしか出てこない事から、 一部ではスライムが「自分達より弱いモンスターがいればいいのに」と夢見た結果、具現化したのではとも考察されているが、特に公式から言われている訳ではない。 一方でぶちスライムと違って上位種のぶちスライムベス、ぶちベホマラーは現実世界にも出現するが、 現実世界のぶちスライムベスの出現地域であるロンガデセオ周辺には、何故か場違いに弱い普通のスライムも出現するため、 「この辺りでぶちスライムベスに虐められていたスライムが、その姿をモデルにして夢世界の弱いぶちスライムを夢見た」のではないかとする考察もある。 ……実際はロンガデセオ北部にダーマ周辺のモンスターテーブルがはみ出しているため、結果ぶちスライムベスと同じ地域に出るというだけであり、ぶちスライムベスとスライムの混合チームは出現しない。 いずれにしろ、VIの「普通とはちょっと違う世界観・構造」を演出する種族である。 ・ゴールデンスライム型 『VII』から登場(初出は『DQM』)。 他のスライムとは違い角ばっている。形状としては宝石のブリリアントカットのてっぺんに顔がついた感じ。もはやスライムではない 倒すと、「ゴールデンスライム」はゴールド、「プラチナキング」は経験値が、他のモンスターの比ではない量が得られる。 またゴールデンスライムは『モンスターズ』ではトップクラスの耐性を持つモンスターである事が多い。ナンバリングでもこの性質を持つことがあり、その場合は倒すのに一苦労させられる。 他には「スライムエンペラー」や「スライムマデュラ」がいる。 ・ドラゴスライム型 『VII』から登場(初出は『DQM』)。 スライムに羽根や尻尾が生えている。 「ドラゴスライム」、「ドラゴメタル」、「スライムブレス」と、カラーリングは同じ『VII』で登場したゴールデン系統と同一。 ・スライムタワー型 『IX』から登場。 スライムが縦に三匹重なった合体モンスター。三人寄らば何とやら…ではないが通常のスライムよりはるかに強い。 三匹ピッタリでないと合体しなかったり、合体すると色が変わったりと謎が多い。 割とどうでもいいが、仲良し三匹兄弟だったり、呉越同舟状態でしょっちゅうグラグラしてたりと合体している理由は様々。 「スライムタワー」「メタルブラザーズ」「ゴールデントーテム」の三種がいる。 ・マッシュスライム型 『X』から登場。 ジメジメした環境に居ついた結果、キノコの苗床になってしまったスライム。 自分の体に生えたキノコを食べて自給自足しているらしい。 状態異常をもたらす特技や呪文を使いこなす上に、ドロップアイテムはシケた物しか落とさないという、ドラクエらしからぬ厄介極まる強敵。 「マッシュスライム」、「ぬかどこスライム」、「じめじめバブル」の他、「メタルトリュフ」がいる。 上記以外にも初登場の『DQM2』ではスライム属最強の「グランスライム」やら、クレーンゲームの景品のぬいぐるみにしてはちょっと難易度が高い形状の「ボックススライム」、獣みたいな脚が生えるどころかリメイク版で巨大化して衝撃を与えた「スラッピー」やら、派生種はかなり多い。 また、リーファやスノーム、ワンダーエッグといった一見スライム系に見えないスライムも存在する他、『DQMJ』において何故かトロデはスライム系。(J2以降は自然系) 『キャラバンハート』ではアルーやイイロといった、スライムに近いがスライムではない存在も登場した。 他にもスライムの意匠を身に付けた忍びの物達・スラ忍シリーズやスライム型の戦車・勇者スラリンガル(*1)、その名の通りメタルスライム型の惑星メタルスターやスライム型の衛星兵器スラ・ブラスター等、最早スライムは枠に囚われない自由な存在となっている。 経験値が大量に得られるメタル系が全て属していたり、仲間としても『IV』でホイミスライムの「ホイミン」、『V』でスライムナイトの「ピエール」が人気だったりと、作り手からもユーザーからも愛されている存在。 『モンスターズ』シリーズでも最初のモンスターがスライムという作品がいくつかある。 また、『IV』主人公はスライムのピアスをつけていたり、『VII』ではスライムを模した服や鎧の装備品も登場している。 スライムの生態 『モンスター物語』によると発祥はアレフガルドの湖らしい。分裂を繰り返していった結果、湖に住めなくなるほど密度が高くなり陸上に住むようになったという。雌雄を獲得したのも陸に上がってからであり、その後スライムベスが生まれたという。一方で性能面でのスライムベス自体は差別化に苦しんでおり、基本は普通の雑魚だが『Ⅲ』では突出してレベルのみ高く「……知らなかったのか?スライムベスからは逃げられない…!!!」とされたり『DQM』シリーズでは突出してHPのみ高いといったことが成されている。 ビッグソフビモンスターズの等身大サイズから、大きさは30cm。もちろん個体差はある。 他の生き物を捕食するといった話は聞かないので草食と思われる。が、魔物として人間は襲う。 攻撃方法は体当たりもしくは窒息を狙うというものらしい。弱いと言っても流石に子供や家畜にとっては危険なのかもしれない。 体の大半は水分。暑さと乾燥に弱いが適応は可能で、マグマで出来たスライムもいる。 水分補給の為に他のモンスターに狙われているらしく、マリンスライムやスライムブレスも犠牲になっているらしい。特にスライムブレスはDQMJ3では昇天してエンゼルスライムになることがあり、系統全体が食物連鎖の下位にいるようだ。 DQ9以降はスライムゼリー、ビルダーズでは青い油や赤い油(ベスのもの)、干からびた皮らしいスライムゴムといったアイテムがスライムから入手可能。油分が体の色を決めていることや、ゼリー状の身体であること、ゴム状の表皮があることがわかる。 モンスターパークのスライムによれば、喋れない個体の方が珍しいらしい。元からコミュニケーション能力は高いようで、その気になれば人間とも共存出来るのかもしれない。 ちなみに有名な鳴き声は「ピキー!」だが、実は普通のスライム以外はあまりこの鳴き声を使うことがない。 こう見えて寿命は長く、シリーズで確認できる最も長生きなスライムは300歳以上。 双葉社版ゲームブック『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII』ではタマネギの怪物とされており、『I』ではスライムベスを真っ二つにすると主人公の目から涙が出る。また『II』下巻では真っ二つにされる挿絵が存在するが、何故か中にスイカのような種が入っている。 スライムの種族は人間による呼称ではなく自称。とあるベホイムスライムはスライムを名乗らない種族を「スライムの誇りを忘れている」と憤慨したりしている。 本編でも、外伝でも新たな作品と共に新たな種類が登場するスライム。現実世界でのグッズ化にも恵まれている。 これからも、その可愛さやバリエーションでファンを楽しませてくれるだろう。 「プルプル。追記・修正していってね。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スライダーヒーローとかスラ忍とかメタルスターとかもうスライムじゃねえだろ…… -- 名無しさん (2013-12-22 14 35 36) ↑スライム族は軟体のため身体の形状を自由に変えられるという設定があってだな…… -- 名無しさん (2014-03-06 15 41 18) モンスター物語では他のモンスターに改造されて新種が出来たりもしたな。 -- 名無しさん (2014-03-06 17 42 59) 高い知性を持ち合わせているのが一番の特徴だと思う。 -- 名無しさん (2015-10-26 15 37 35) 可愛い(こなみ) -- 名無しさん (2015-10-26 17 14 55) 俺が知らないだけかもしれんが、砂のスライムって今まで出てきたっけ? マグマや雪はいるの知ってるんだけど… -- 名無しさん (2015-11-20 14 55 18) 仲閒としてのスラリンは使えないと見せかけて、初出のVでは低レベルのうちに封印の洞窟の攻略する場合の切り札だったりする(素早さ+二フラム) -- 名無しさん (2016-07-17 04 23 22) 思うに主人公達と遭遇するモンスターたちも全員が全員襲い掛かってくるんではなく無視したり挨拶するのもいるんだろうな。(WIZの友好的な○○チックに) -- 名無しさん (2017-11-07 07 34 36) CupHeadのボス(プルプ・ル・グラン)の元ネタでもあるとか -- 名無しさん (2020-04-04 13 50 35) 昔の公式ガイドブックだと、バブルスライムなんかはメルトスライム属、ホイミスライムはマジックスライム属と選り分けられていたなぁ。しびれくらげは海スライム属だったっけか -- 名無しさん (2022-07-21 19 49 52) スライムが弱かったのはドルアーガの塔(1984)がもとにしたウィザードリィ(1981) -- 名無しさん (2023-03-15 14 03 19) ヒーローとか忍者とか「スライムじゃないだろ」と言う人は、「スライムの野望」ってゲームやってみるといいよ。 -- 名無しさん (2023-06-12 23 21 59) 『モンスターズ+』的には子供でも虐められる位には弱い。ぶちスライム(この漫画では上位種?)当たりに流石に喰い付かれると手当がいる怪我をする位には危険。 -- 名無しさん (2024-02-05 13 18 05) スノームとかリーファみたいな奴かな スライムの誇りを忘れている -- 名無しさん (2024-07-17 06 46 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gc2nd/pages/29.html
ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ… 【どらごんくえすとすりー そしてでんせつへ】 ジャンル ロールプレイングゲーム cARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX 発売機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ENIX 発売日 1988年2月10日 分類 時代を築いた作品演出に優れた作品 概要 システムの進化 BGM 同時期のRPGとの比較 ボスの強さの秘密 気になる点 リメイク 概要 1988年にファミリーコンピュータで発売されたロールプレイングゲーム。 ドラゴンクエストシリーズにおいてロト三部作と呼ばれる物語の完結編。 魔王バラモスの侵略から世界を救うため、勇者オルテガの息子がアリアハンを旅立つ。 大ヒットした前作からさらにパワーアップしたシステムや、 アレフガルドの謎といったシリーズの関連を仄めかす広告などにより発売前から期待を呼び、 当日には日本中の玩具店で行列ができる光景がニュース映像として報道されるなどの 社会現象を巻き起こした、文字通りの「伝説」となったゲームとして知られている。 ゲーム内容も前評判のハードルを余裕で飛び越す完成度を誇り、 職業システムの自由度の高さや転職による育成のやり込み、 攻略順の自由度の高さによる冒険感を演出しながら 行き詰まってしまうような理不尽な謎解きや初見殺しを抑え 広いユーザーが遊ぶ事を意識した配慮が行き届いている。 演出やギミックの強化も目覚ましく、昼夜を取り入れたマップや 技巧を増した煌びやかな音楽、実在の世界を思わせる各地の文化など 退屈を感じさせない世界の多彩さが表現されている。 そして何よりも真の敵の存在が明かされると同時に これまでのシリーズでそれとなく積み上げてきた伏線を綺麗に回収して エンディングへ向かう怒涛の展開はプレイヤーたちの度肝を抜き、 本作一作では完成し得ない、シリーズを通した壮大な物語に連なっていく事を体験するのである。 その人気から発売の瞬間から各ゲーム誌では攻略の特集を組み、 早解きや職業縛り、最強育成など数々のやり込みプレイが ゲームライターやユーザー投稿によって競われていた。 多くのゲーム誌で累計一年以上の期間読者人気一位に君臨し、 発売十年後に当たる1998年のファミ通企画「読者が選ぶ心のベストゲーム」で堂々の一位を獲得している。 その他の人気投票企画でも、ドラゴンクエストシリーズで最も人気のある作品に選ばれる事が多い。 バグ技も数多く見つかっており、中でも「ランシールバグ」は 棺桶だけで歩いたり、存在しないマップからゲームが再開するなど 通常のプレイでは起こり得ない様々な怪奇現象の入口として知られていた。 2020年代になっても新たなバグの発見や検証もあり、 「ホットプレート等を用いたバグの挙動管理」といった異次元の技術が複数のプレイヤーによって競われたり 本作プログラマーの内藤寛ご本人がYouTubeでデバッグ検証動画を投稿するなどの活況を呈している。 システムの進化 操作形態は従来と同じく、コマンド選択によって行動を選択するスタンダードな2Dマップ、ターン制バトルのロールプレイングゲーム。 重要な変化として、主人公の勇者以外のパーティの職業や人数を「ルイーダの酒場」で自由に選べる方式になっている。 パーティの最大人数は4人に増加。以降のシリーズでも基本的な戦闘参加人数の上限となる。 預り所が初登場。料金は掛かるが、持ち物が一杯でも捨ててしまわずに済むようになった。 フィールドや街に昼夜の概念が登場し、会話やイベントに違いが出るようになった。 パーティアタックが導入され、眠った味方を攻撃して起こすなどの戦法が加わった。ただしスマホ以降のリメイクではシステム簡略化により廃止された。 バッテリーバックアップが導入され、前作で最大52文字にも上っていたパスワード「復活の呪文」からついに解法された。 ただしファミコンのカートリッジは衝撃や接触不良に弱く、誤ってコードを引っ掛けただけでセーブが消えてしまう悲劇も日本中で起こる事になった。 シリーズ初の飛行乗り物が登場。オーブを揃えた終盤に満を持して登場し、その物悲しい音楽が心を打った。 シリーズで始めてマップが複数構成になった。真の敵の登場とともに見覚えのあるマップに降り立つ展開が衝撃を与えた。 魔法の体系化が行なわれ、これまで存在した魔法に上位版や下位版が数多く設定された。これが以後のシリーズでの基本ともなる。 なおシステムの進化の多くは実際にはドラクエがリアルタイムに発明した物ではなく、 ユーザーが馴染みやすいようにシンプルなシステムから順次採用した物(*1)だったが この作戦は見事に当たり、パソコンゲームなどに馴染みのないユーザーらは 短期間に劇的に進化したRPGの時系列を疑似体験する事になった。 BGM ポップス作曲の大家でもあるすぎやまこういち氏の楽曲は前作から人気があるが、 今作ではさらにスピード感のあるグリッサンド、トリルなどを多用した疾走感ある曲調も見受けられる。 特に最終ボス戦闘である「勇者の挑戦」は同シリーズのボス曲としては珍しく、 従来のようなスローテンポで重圧感を表現した曲ではなく、緊迫感のあるかなりハイテンポな戦闘曲となっている。 リメイクではややテンポが下がってしまったが、ED曲のそして伝説へなどと共に本作の象徴的な曲目となっている。 同時期のRPGとの比較 前作から大幅な進化を遂げた本作だが、発売日延期の影響もあり、 同時期に発売した他のRPGに先んじられてしまった要素も多い。 例としてセーブ、職業システム、空飛ぶ乗り物などはFF1のほうが先に世に出る事となった。 ボスの強さの秘密 FCの少ないメモリで敵のHPの多さを表現するため、今作では自動回復という極悪なシステムが採用されている。 言葉の通り1ターン毎にHPが多少のランダム幅をもって回復するという物なのだが、 この仕様の影響として、攻撃力が一定以上あれば一気に勝てる戦闘が、 敵の回復量を下回ると永久に倒す事ができなくなってしまう。 しかもこの仕様はテキストなどで告知してくれないため、低レベル気味だったり少人数などで進めていると 累計で膨大なダメージを与えているのにいつまで経っても倒せない状況が発生してしまう。 この仕様は今日ではよく知られているが、公式には強さの秘密を演出するために徹底的にその存在をとぼけられており(*2)、 知らずに罠にかかるプレイヤーが圧倒的に多かったようである。 気になる点 UIが今日の観点でみるとややモタついた所があり、覚えた魔法や所持品がウィンドウを開かないと確認できない点などは次作で改善する事となる。 「逃げる」を選択できる隊列先頭に魔法を使用できるキャラを置くと、コマンド表示数の都合で「防御」が選択できなくなってしまう。 リメイク 今作はその人気からリメイクが幾度に渡って行われているが、基本的に最初のリメイクとなったSFC版をベースとしている。 このため原作のFC版とはかなり異なった要素が多い。場面にも拠るが基本的には難易度は下がっている。 最も大きな変更として、キャラクターに職業と性別の他に性格という要素が追加され、ステータス成長に補正がかかるようになった。 これに伴い、スタート時にこの性格を決定するための診断イベントも追加され、ゲーム開始時からだいぶ印象が変わっている。 このほか、敵のステータスなどの数値設定の見直し、装備品の大幅追加、タンスなどから拾えるアイテムや小さなメダルの追加、 新職業の盗賊の追加、クリア後に挑戦できる追加ダンジョンとボスの追加など完全新作に近い作り替えがされている。 前作までのリメイクが演出と難易度以外に大きな変更点が無かった事と比べると非常に挑戦的なリメイクになっており、 やや過剰に強すぎる装備の追加や、賛否の分かれる演出の変更点などの問題を指摘される事もあるが、 SFC後期の技術を投じた映像表現や快適さを追及された操作形態、FC版と異なる形で練られた難易度と やり込み要素の数々から、原作の名声に甘んじない、新たな完成形を提示した名作となっている。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dqebs/pages/25.html
モンスター名 所持武器 スライム スライムの牙 スライムベス スライムベスの牙 メタルスライム メタルスライムの牙 ドラキー 浮遊のハネ メイジドラキー 浮遊のハネ ドラキーマ 飛行のハネ ゴースト 幽霊の剣 メトロゴースト 祟りの帽子 ヘルゴースト 祟りの帽子 メーダ メーダの眼球 メーダロード メーダロードの眼球 ドロル ドロルの心 ドロルメイジ ドロルメイジの心 まほうつかい ラリホーの杖 まどうし ラリホーの杖 だいまどう ラリホーマの杖 がいこつ ボーンソード しりょう ボーンソード しりょうのきし スケルトンソード かげのきし 影の騎士の剣 おおさそり サソリ毒 てつのさそり サソリ毒 しのさそり スコーピオンテイル リカント リカントソード リカントマムル リカントマムルソード キラーリカント キラーリカントソード キメラ キメラの翼 メイジキメラ メイジキメラの翼 スターキメラ スターキメラの翼 ゴーレム 門番の石剣 ゴールドマン 意思を持つ金塊 ストーンマン 意思を持つ石 よろいのきし 殺意の斧 あくまのきし 騎士の黒斧 しにがみのきし 死神の黒斧 ドラゴン 竜の大牙 キースドラゴン 竜の大牙 ダースドラゴン ダースファング りゅうおう 竜王の杖 りゅうおう(変身後) 灼熱の炎ヘルフレイム
https://w.atwiki.jp/gamegame03/pages/53.html
誰もがご存知『ドラゴンクエスト』シリーズの4作目のリメイク版がDSに登場。フィールドでは上画面につねに世界地図が表示されていたり、町やダンジョンでは上下の画面を合わせて3D空間を表示したりと、DSならではの表現が新鮮だ。また、戦闘画面も上下に分かれており、データの視認性と美しい演出を両立している。上画面は主にパーティのデータや状態が表示され、下画面ではモンスターのアニメーションや、呪文や技のエフェクトが楽しめるという具合だ。 スクウェア・エニックス 価格:5,490円 発売日:2007年11月22日 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq3invip/pages/95.html
160 名前:MINTIA ◆xUyU6Hlj6. [] 投稿日:2009/06/06(土) 15 14 12.11 ID /qplbjy00 竜王とシドー倒したくなったからカオスにしてやんからな! 関西より西と東北のやつ頼むぞwwwww 一目でわかるあらすじ ※FC版+FC本体 据置互換機 1人目 MINTIA◆xUyU6Hlj6. ↓(6/6 秋田) 2人目 秋田のロト ◆6oJCDbCHb. ←イマココ 冒険の記録 ドラクエ1クエ冒険の記録 ドラクエ1クエ画像保管庫 ドラクエ1クエお土産リスト 1でやることチェックリスト .
https://w.atwiki.jp/dragonquest_9/pages/226.html
(1)エルシオン学院の南(アシュバル地方)にある高台の小屋で、男(アントン)からクエストを受ける (2)夜に周辺に出現するメタルハンターを倒す ※筆者の場合はメタルハンターが出るまでゲーム内で丸2日かかりました。出にくいかもしれません。出現場所は小屋南部。 (3)アントンに話すとクエストクリア。「だいまどうぼうし」をもらえる
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/49.html
ドラゴンクエスト5/Doragon Quest5 SFC/PS2/DS ○SFC版 電源投入からミルドラース討伐後「THE END」と表示されるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 ファミ sm13604833 1 34 20" 2011年02月15日 SFC ファミ sm12275514 2 05 46" 2010年09月30日 SFC ファミ sm12103359 2 12 34" 2010年09月14日 SFC りゅ sm15465694 5 02 31" 2011年08月30日 ぺけぽこ sm5230382 5 15 30" 2008年11月13日 SFC ちりゅう様 sm15243943 5 40 08" 2011年08月08日 taka_o_a sm10697680 6 08 10" 2010年05月12日 SFC ○PS2版 電源投入から「THE END」と表示されるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 ふぁるこん sm17422098 1 10 01" 2012年04月01日 PS2,THE ENDの羽ペンが消えるまで ほりえっこ sm17033039 5 43 34" 2012年02月21日 やましょ sm17028803 5 52 35" 2012年02月20日 終焉なんちゃらぴー sm19421805 6 05 00 2012年11月23日 まーく sm23521536 6 05 26" 2014年05月10日 ムウ sm22629620 6 08 59" 2014年01月09日 カジノ技不使用 Sn sm20973755 6 11 07" 2013年05月27日 THE ENDの羽ペンが消えるまで ムウ sm21105845 6 14 52" 2013年06月13日 ムウ sm22201131 6 40 22" 2013年11月06日 まーく sm22201131 6 42 28" 2013年11月06日 終焉を呼びし破滅の王・どやぴー sm13965336 6 47 18" 2011年03月26日 PS2 あかち sm5051031 未完成 2008年10月26日 PS2 ○SFC版人生プレイ 電源投入からミルドラース討伐後「THE END」と表示されるまで 主人公が死んではいけない 死亡したキャラクターはそれ以後使用不可 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 ほりえっこ sm17750183 6 26 13" 2012年05月06日 ○DS版 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 ぼたん sm23035341 不明 2014年03月07日 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/712.html
ドラゴンクエストII 悪霊の神々 Part25-260 260 :DQ2:2006/09/19(火) 01 55 59 ID fhq1uUd70 (DQ2) 1主人公とローラ姫は新たな大陸に国を築き、 後に国を3つに分けて自らの子供たちにそれぞれ治めさせた。 それから百数十年後、ロトの王国のひとつムーンブルグの城を魔物が襲撃し、 国王を始め住民は全滅してしまう。 魔物の首領は大神官ハーゴン。彼は世界征服をのために破壊神の復活を企んでいた。 かろうじて生き延びたムーンブルグの伝令は兄弟国ローレシアに異常事態を伝え、 父王の命を受けてローレシアの王子がハーゴン征伐に旅立つ。 ローレシアの王子はもうひとつの兄弟国であるサマルトリアの王子、 そして犬に姿を変えられて生き延びていたムーンブルグの王女を仲間に加えて旅を続け、 3人のロトの末裔は力を合わせてハーゴンを倒す。 さらにハーゴンが今際に召喚した破壊神シドーも倒して、世界に再び平和が訪れた。 3人はローレシアに凱旋し、ローレシア王子は父王から王位を譲られた。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1269.html
ドラゴンクエストII 悪霊の神々 Part25-260 260 :DQ2:2006/09/19(火) 01 55 59 ID fhq1uUd70 (DQ2) 1主人公とローラ姫は新たな大陸に国を築き、 後に国を3つに分けて自らの子供たちにそれぞれ治めさせた。 それから百数十年後、ロトの王国のひとつムーンブルグの城を魔物が襲撃し、 国王を始め住民は全滅してしまう。 魔物の首領は大神官ハーゴン。彼は世界征服をのために破壊神の復活を企んでいた。 かろうじて生き延びたムーンブルグの伝令は兄弟国ローレシアに異常事態を伝え、 父王の命を受けてローレシアの王子がハーゴン征伐に旅立つ。 ローレシアの王子はもうひとつの兄弟国であるサマルトリアの王子、 そして犬に姿を変えられて生き延びていたムーンブルグの王女を仲間に加えて旅を続け、 3人のロトの末裔は力を合わせてハーゴンを倒す。 さらにハーゴンが今際に召喚した破壊神シドーも倒して、世界に再び平和が訪れた。 3人はローレシアに凱旋し、ローレシア王子は父王から王位を譲られた。